今後の目標!少しずつダイエット!
今の目標は、娘を立派に育てること。
何をもって立派?私の考えでは、たくましく生活していける子に育てるってことかな。
今の時代、個性が大事になるのかなー。相手のことを思いやりつつも、自分の意見をきちんと言える子であってほしいです。
そして、綺麗なママでいること。これはダイエットにつながります。
最近目立ってきた白髪もきちんと日々ケアしないとだめですね。
自分のスタイルも大事にする。
子供も10歳くらいになれば、親3の手から離れますよね。
その時に、え~どうしよう…というママはいやだな、、、と。
仕事も細々とでも続けていないと、今後が不安です笑。
私も好きなことは少しは復活させようと。
そして、ダンスは復活しています。
いつか娘に私のダンスを舞台で見せたいな~なんて思っています。近いうちに!?
それには、ダンナのサポートも不可欠なのですが。
ダイエットはどうしよう。ひとまず、この夏までに、少しやせたいです。
そして、体をしぼる!お金はかかるけど、アロママッサージで、血流を良くして、やせやすい体を作ろうと思っています。
近所にすごくいいサロンもあるし☆託児OKだし☆
少しずつ私のペースで頑張っていこおうと思います。
やっと子供に恵まれる!
結婚して4年!なんとなく子作りはしていましたが、なかなかできなかったんですね~。そろそろ病院へ行こうかと思った矢先、やっと妊娠が発覚!
周りから、「子供は?」と聞かれなくなっていた矢先のことです。たぶん聞いちゃいけないと思われていたのでしょう。
とてもうれしかったし、びっくりしたのを覚えています。
しかし、この後にすぐに頭によぎったのは、仕事よりもダンスの教えのこと。
せっかく皆さんと仲良くなったのに…しばらくダンスはできなくなるし、やめるしかないのかなーと。自分のクラスももう少し続けたかったなーと。
仕事はすぐにすっぱり辞めようと決められたんですけどね笑。
つわりはそんなになく、不思議とお酒を飲みたくなることもなく、お酒の場(会社の送別会とか)では、ノンアルコールビールを飲んでいました。
今は、いい時代ですね笑。
そして、体重はというと。私の目標では7kg増にとどめるを目標にしていました!
私は身長も低いですし。
結局は、最後の1か月ちょっとで、ぐんと体重が増え、8.5kg増でした。
でも、結構優秀だと思うのですが??
その後、出産を経て、子育て生活へ。
仕事を始めるまで、1年はみっちり娘と向き合って生活しました☆
結婚、まだまだダンス
海外で挙式をして、国内で1.5次会を行った私。
親への手紙とか苦手なんですよね…親にはとても感謝しているけど、みんなの前で発表する必要があるのかなーなんて。
いや、みんなの前で発表することがとても大事なんですよね笑。
娘にはぜひスピーチして欲しいし笑。
仕事は細々と続けていましたが、そんなことよりダンスが中心の生活は変わらずでした。
ステージに立ったり、自分の作品を作ったりしていました。
ダンスに使えそうな音楽をリサーチしたり。
そのころ、アラフォー、アラフィフの方中心のダンスクラスを受けもつことになります。
その時に思ったのは、みんなエネルギッシュ!すごいなーって思います。
セクシーなダンスもみなさん楽しそうにやっていましたよ。
そして、私が好きな時間はレッスン後の飲み会笑。
レッスン後のビールの美味しいこと笑。
そんなこんなで、やせるわけもありませんが、かなりの運動量だったので、
太ってもいないけど、やせていないという感じでした。
私の難点は、筋肉量が増えないってことなんですよねー。
そして、筋トレ大嫌い!これじゃダメですね。
筋トレはレッスンないのみ笑。
楽な方楽な方へと導かれる、自分に甘々な私です。。。
社会人、ダンスとの出会い
社会人になり、多忙な生活を送っていましたが、体調がすぐれない日々があったり、仕事への情熱が冷めている中、友人とダンススタジオの門を叩いたのです。
それから、ダンス、特にJAZZを踊るようになりました。
ダンスをやっていると、バレエをやっていることが生かされたり、小さい時からやっていた、仕草がいかされて、どんどん上達していったのです。
最初はタメや、キレが難しかったのですが笑。
ダンスの基礎はバレエ!と言われているから、小さいころからバレエをやることは無駄ではないって思いました。
バレエだと、体形、テクニックが重要ですが、ダンスはそんなの関係ない!そんなところが好きだったのです。型にはまらないというか。
それからは、グループを作って、クラブで踊ったり、友人インストラクターのお手伝いやら、ちょこちょこするようになりました。
仕事は完全に二の次です笑。お客さんの前で踊る快感をバレエの舞台以来、思い出してしまったんでしょうね。
彼氏もいて、順風満帆、そろそろ結婚したいなーなんて思ったのが、30歳目前のこと。
私の方から彼にプッシュプッシュ!彼もそれなりの歳だったので、なんとなく応じてくれました笑。めでたく結婚となるわけです。
大学生活
バレエをやめた私は、大学受験生活に入りました。
進学校にいたので、早慶に入ったとしても特にすごいね~という感じでしたが、
私は早慶には落ちて、その次のランクの大学に落ち着きました。
今思えば、もっと大学で何かやっておくんだったなーって思います。
バレエ以外の趣味がなかった私は、めっきり運動をしなくなり、太ってはいないけど、ややぽっちゃりという体形になりました。
なんか代謝が悪い…みたいな。
とにかくファッション誌を読むのが好きでしたね~。
テレアポなど、時給1000円以上のアルバイトをして、洋服代、化粧品代を捻出していました。
お酒が飲めるようになってからは、社会人が行くような、ちょっとこじゃれたお店に行くのが好きでした。
そんなこんなで、すぐに大学3年生になり、就職活動の季節になりました。
今まで勉強では、第一希望に受かったりなど、うまくいったことがない経験ばかりでしたが、就職活動だけは、うまくいったのです!
自己分析はきちんとやりましたが、自分の経験談とこじつけたり…と、一貫性があるようにするのが大変でした笑。
第一希望の航空会社の内定を頂き、ルンルンだったのを覚えています。
なんせ倍率100倍くらいだったので。
バレエと足の形の関係
バレリーナとは、足がまっすぐで、むしろx脚の方がきれいで、甲が出ているのが必須条件である。
シルヴィギエムの足なんて、もうため息ものである。国内でも、上野水香さんやSHOKOさんも綺麗ですね。
小さな頃からバレエをやっていた私はというと、残念ながらO脚です。。。
小学生まではO脚ではありませんでした…泣。
大人からバレエを始められたかたにも、膝と膝がくっついていない方が多く見受けられます。
今だから思うこと、こうしてたら違っていたのかもということは…
とにかく私は膝と膝をつけることに必死になっていました。小学校後半くらいから急に膝と膝がつきにくくなったのです。成長期と関係するのでしょうか。
バレエをかじったことのある人なら誰でも先生から言われていること。
とにかく上に引き上げて!膝の裏を伸ばすイメージで!です。
その頃は膝と膝を無理やりつけようとして、変な力を入れて、膝の裏側を伸ばすことをしていませんでした。
膝と膝をつけようとすると、お尻がでやすくなる、前ももが発達してしまう、足が太くなる…こんな最悪な事態になってしまいます…。。
今でもすぐに足に力を入れてしまい、前ももがパンパンになる癖は治っていません。
つづく…
バレエをやめた理由・・・
今の子はスタイルが良い子ばかりで、本当にうらやましい。
足も長いし、形も綺麗☆椅子に座っているからなのか!?
前にも触れたが、私は下半身デブ。お世辞にもクラシックバレエをやっていたようには見えない笑。
けど、顔はなんかバレエやってそうな感じ笑。
バレエはスタイルもあるけど、とにかく足の形、甲の出方が大切だ。
シルヴィギエムの足なんて、もうすごすぎる!
外国のバレエ学校では、祖父母の足の骨格まで見られるっていうから、
どれだけ大切なのかがわかるだろう。
そんなに大事な足・・・私の足はというと、小学校高学年くらいから徐々にO脚に
なり始めたのだ。こればっかりは遺伝なのかなぁ…。
日本人の多くはO脚と言われるけど、膝が入っていO脚の人はバレリーナでもいる。
ましては、三流バレエ団。そんな人も舞台にたくさん立っている。
しかし、私は膝が入っていないO脚。これは致命的だ。膝の裏が伸びていないようにみえ、膝が出ているように見えてしまうので。見えるというか、出ている。
趣味でやっているものの、この姿を人前にさらすのが嫌になったのだ。
のほほんとずーっと趣味でもバレエを続けている人って、強いと思う。
それが私にはできなかったのだ。